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赤ちゃんが一日中眠っているのはどうして?驚くべき理由とは

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赤ちゃん 睡眠

こんにちは、nemuiです。

赤ちゃんといえば眠っている姿を想像する人も多いのではないでしょうか。新生児だと平均して16時間から18時間ほど睡眠をとっているようです。

1日の3/4近く眠っているんですね。

nemui
少し羨ましい……

では、どうして赤ちゃんの睡眠時間は長いのでしょうか?

成長していくためには起きて情報を取り込んでいた方がいいような気もします。

この疑問を解明するため、2006年にアリゾナ大学のゴメス准教授のチームは、「赤ちゃんはねむっている間に周りの世界について学習しているのではないか?」という仮説を立てました。

架空の言葉を使ったゴメスの実験

ゴメスは架空の言語を作り、赤ちゃんがその言語を学ぶのに睡眠がどう影響するのか実験を行ったのです。

「ペル」や「ジク」といった無意味な言葉を使った数百の文章を、生まれて15ヶ月くらいの赤ちゃんたちに教えていきました。
このとき、赤ちゃんを2つのグループに分けたのです。
1つは、「眠る前に言葉を教えるグループ」。
もう1つは、「起きた直後に教えるグループ」です。

実験の結果、「眠る前に言葉を教えるグループ」の赤ちゃんは、抽象的な文法の原則を学習するのが得意になったようです。
この実験の結果、赤ちゃんは眠っている間に情報を整理して、学習していることがわかりました。

赤ちゃんにとって毎日が新しいことの連続

大人になると、

nemui
あー今日も同じような一日だったなあ

と思う日が少なからず、出てきますよね。

しかし、赤ちゃんにとっては毎日が新鮮です。

たくさんの新情報が出てくるため、情報処理にも時間がかかります。

そのため、情報を整理するレム睡眠が多くなるのですね。

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