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衝撃的だった漫才ランキング ベスト10

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衝撃的だった漫才 ベスト10

私は昔からお笑いが大好きです。

とくに「漫才」はワクワクしながら見ています。

たまに「なんだこれは?」となるような漫才をする人たちもいますよね。

というわけで、今回は「衝撃的だった漫才ランキングベスト10」をお送りします。

いわゆる王道の漫才だったり、漫才を変えたといわれているようなものは入っていません。

 

衝撃的だった漫才ランキングベスト10

 

10位 ムニムニヤエバ「落語家」

ムニムニヤエバは既に解散してしまったのですが、わけのわからないネタが多くて好きでした。

とくに「落語家」は、落語家を虫の生態と同じように捉えるという凄まじいネタでした。

「座布団の栄養を吸い取って生きている」

「上方落語と江戸落語を鳴き声で見分ける」

など、パワーワードが満載でした。

9位 マヂカルラブリー「いじめ」

タンクトップを着たロン毛のイケメンが、終始わけのわからないことをする漫才です。

m-1グランプリ2008年の敗者復活戦で初めて見たとき、本当に衝撃的でした。

いまでは野田クリスタルは、スーツを着ているのですが、このときの野性味溢れるスタイルは最高でした。

8位 金属バット「ラジコン」

金属バットは、ロン毛と坊主というロックンロール漫才師です。

見た目に反してネタはわりと王道です。

しかし、m-1グランプリ2015年の予選でやっていた「ラジコン」を見たとき、かなり衝撃的でした。

「自分のラジコンを作った」話からはじまり、予想を裏切るボケとツッコミの数々。

最終的に「仏壇仏具コーナー」に落ち着くという着地点。

終わり方も「もうええわ」ではなく、威嚇みたいな声を出して終わるので最高です。

7位 髭男爵

髭男爵をエンタの神様で初めて見たんですよ。

そのとき初見から「まあ、おもしろくなさそう」というオーラを出していて、最初のやり取りも面白くないんですよ。

でも、ネタのあとの切り返しがすごいんですよ。

「逆に聞こう、どこが面白い?」

これを聞いたとき、めっちゃ笑いました。

あえてつまらないネタをし、客に問いかけることで笑いを生む。

すごい高度なネタをするなということで、衝撃的でした。

ただ、これ以外で髭男爵を見た時はそんなに面白くなかったので、エンタの神様に初登場したときが神がかっていたんだと思います。

6位 とろサーモン「スカシ漫才」

とろサーモンは王道の漫才でM-1グランプリを優勝しましたが、その10年くらい前にやっていた「スカシ漫才」もすごかった。

当時私は小学生くらいだったんですが、ボケに対してツッコむのではなくスカすという新しさに衝撃を受けました。

久保田がどんなボケをしても、相方の村田が相手にしないんですよ。

愛想笑いしたり、話をそらしたり。

単純にすごく面白かったです。

5位 さらば青春の光「娘さんをください」

さらば青春の光も、コント師ならではのメタな漫才を披露していて好きなんですよ。

とくにM-1グランプリ2015の準決勝の「娘さんをください」は、コント漫才に新しい視点を持ち込んでいて衝撃的でした。

タイトルからわかる通り、ネタのテーマはベタなんですよ。

森田が結婚をお願いしにきた若者をやり、東ブクロが父親役をやる。

ただ他のコント漫才と違うのは、お互いが「自分の主張を相手に認めさせる」ために何でもありで戦い合うところですね。

途中で役を変えたり、飛び道具を使ったり、コント漫才というフィールドの中でやりたい放題です。

4位 アルコ&ピース「忍者の巻物」

「○○をやってみたい」というコント漫才の導入を封じるような革新的なネタですね。

「忍者になって巻物を取りに行きたい」という酒井に対して、平子が本気で捉えて「じゃあお笑いやめろよ」とツッコむ。

「そもそもなんで漫才師が他の職業になろうとするの?」というコント漫才の根源を問いかけるような、メタ漫才でした。

あと、「忍者の巻物」というフレーズもちょうど良いんですよね。

3位 Dr.ハインリッヒ「輪廻」

Dr.ハインリッヒもね、すごいネタをたくさんするんですが、とくにM-1グランプリ2018年の準々決勝で披露した「輪廻」のネタはすごかったです。

漫才中に輪廻する、という文字だけではさっぱり意味わからないんですが、漫才の世界観も本当にわけわかりませんでした。

ただ漫才中に一つの世界が造られているんですよ。

一種の美しささえも感じる凄まじいネタですね。

幻想文学かよ。

2位 くりーむしちゅー「新しい相方」

くりーむしちゅーといえば、バラエティ界でも大物という感じですが、やっぱりネタもすごいと思います。

このネタは、有田が「新しい相方を連れてきた」といって紹介するんですが、それが人形なんですよね。

有田が人形の台詞を操作して、上田がツッコミを入れるという斬新な漫才でした。

1位 東京ダイナマイト「ボケとエクササイズ」

笑いの金メダルではじめて東京ダイナマイトの「ボケとエクササイズ」を見ました。

これが本当に衝撃的でした。

だって、ボケのあとのエクササイズをするんですよ。

急に音楽がかかりだし、饒舌な言葉とともにエクササイズで運動しはじめ、また漫才に戻る。

ボケにエクササイズを持ってくる発想に惚れ惚れしました。

まとめ

順位つけるのめちゃくちゃ難しかったんですが、すごく楽しかったです。

これはもう自己満以外の何者でもないですね。

ただ、お笑いを語るのはめちゃくちゃ楽しいです。

トム・ブラウンとかジャルジャルとか、他にも入れたいのはたくさんあったのですが、こういうランキングになりました。

みなさんも衝撃的だった漫才を選んでみてください。

それでは。

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