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「那須高原キングハム・3Dメルヘン水族館」はB級スポット好きには、たまらない空間だった

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那須には、魚が1匹もいない水族館があるのをご存知でしょうか?

今回はそんな斬新な水族館「那須高原キングハム・3Dメルヘン水族館」をご紹介します。

入店前の洗礼

階段を登ると、受付があるのですが、これでもかというくらい雑多にキャラクターが飾られていました。

どれも年季を感じさせます。

もしも、迷った森の中でこの空間に出くわしたら、私は罠だと思いますね。

少なくとも入ろうとは思いません。

しかし、水族館に入るためにはこの階段を上らないといけないので、不安と期待を感じながら進んでいきました。

ちなみに何故か階段にくくりつけられているのは、スパイダーマンです。

受付にお金を払って、いよいよ3Dメルヘン水族館へ

階段をのぼりきると、受付があります。

普段は大人800円なのですが、この日は300円という格安料金でした。

割引がなくても「とち旅」のクーポンを使用すれば、半額になりますよ。

しかし、300円という破格の値段かつ土日にも関わらず、他のお客さんがいる気配はゼロでした。

不安か大きくなりつつ、受付に声をかけます。

「あの、チケットください」

反応がない。

というか姿が見えないのだけど、いるのだろうか……。

そう思って奥の方を見ると、普通にスマホいじっていました。

「あの!」

と、何回か声をかけてようやく気づいてくれました。

今日、私は何人目の入場者なのだろうか……と心配になりましたね。

まさかの超合金ヒーローのお出迎え

水族館の中は写真NGなので、ここからは写真なしです。

受付の横の通路を進んでいきます。

すると入っていきなり、超合金ヒーローが3、4人並んでお出迎えしていました。

え、ここ、水族館だよね……?

さらに進んでいくと、Wiiのパチモノみたいなゲームがお出迎え。

ミッ〇ーと、ミ〇ーの銅像がゲーム機を護っています。

まさに、カオス。

しかしこんなところでつまづくわけきはいきません。

だって、まだ魚を見ていないのですから。

スルーしても良かったのですが、試しにゲームスタートしてみました。

画面の上から皿が落ちてくる、というシンプルかつどうしようもないゲームでしたね。

しかも、あんまり反応しないまま、あたふたしているうちに終わりました。

ピエロとはこのことでしょう。

本当の入り口

ゲームが終わると、「水族館はこちら」みたいな表示が。

いままでの何だったんだよ!

と思わず、突っ込みたくなりました。

3D水族館ということもあり、3Dメガネが置いてありました。

これを装着しろ、とのこと。

ナウいですね。

壊れている3Dメガネが多かったのですが、まともなのを探して装着しました。

ちなみに私はメガネなので、メガネ、イン、メガネです。

さ、魚が飛び出てる

テレビ画面には、ファインディングニモにも登場するカクレクマノミが!

わりと、映像が綺麗で感動しました。本当に飛び出ているように感じますね。

テレビ画面は全部で5〜6台くらいあるのですが、どれもちゃんとした映像で良かったと思いました。

あと、至る所にアンモナイトがあって、自由に触れます。

250インチのお魚映像

そして、いよいよクライマックスです!

3D魚コーナーを超えると、250インチの映像のあるシアタールームが待っています。

これも本来なら3D映像だったのですざ、まさかの3D調整中でした。

というわけで2D映像を見ることに。

中に入ると20人くらい座れる空間が広がっていたのですが、もちろん観客は0人。

誰もいない空間に、さかなクンの解説が響き渡っていました。

250インチのシアタールームを出ると、そのまま出口です。

意外と短いかなと思ってしまいましたが、1階がお土産屋さんだということを考えると、仕方ないのかもしれません。

階段を降りて、帰ります。ここにも魚の写真が飾られてますね。

その前にメガネを返せるところがあるので、ちゃんと返しましょう。

めっちゃしつこく催促されます。

持ち帰ってしまう人も多いんでしょうか?

普通に犯罪ですので、返却しましょう。というかたぶんいらないと思うので。

さいごに

3Dメルヘン水族館は、絶妙なカオス感と昭和レトロ感がありました。

例えるなら、健全な秘宝館という感じです。

実際の3D映像は、わりと綺麗なので楽しめるかもしれません。

一度くらいは行ってみても良いですね。

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